ムービーについて

by osicoman on 11/22/2011

うっ、ぼんやりしていたら2週間弱もあいてしまった。

前回の日記のあとは、風邪をひいたり、部屋を変えたり、友だちの結婚式に出たりしてた。結婚式は、いろいろと考えてしまいますなぁ。

さて。ゲームの話をしよう。

PSPのスイッチを入れ、ゲームを起動する。いきなり本編を始めるほどがっついてもいない(そんな男はモテないぞ!)ので、まずは物語のきっかけを描いたムービーを、神妙な面持ちで眺める。源太とお輪という名の夫婦が、酒呑童子のところへ向かうシーン。ふたりの会話から、それぞれの性格やふだんの関係性がパッと分かって、感心してしまう。他の表現方法と違って、すぐに分かるのがゲームでは大事なのかな、とちょっと思う。

このムービーは、ゲーム本編とは独立していて、いつでも見られるし、見なくてもいいのが、とてもいい。オープニングムービーがあるようなゲームのほとんどは、新しく始めるときに必ず再生されるようになっている。再生中になにかボタンを押すことで大抵はスキップできるけど、その手間すらめんどうなこともある。それに、見たいのに、間違ってスキップしてしまうこともある。
ムービー再生が独立していれば、そういっためんどうなことは避けられる。見るのも見ないのも、遊び手の自由だ。『俺の屍を越えてゆけ』をプレイする人の中には、ストーリーなんて気にしない、という人もけっこういそうだから、そういう面からもナイスだ。
また、やろうと思えばいつまでも遊べるゲームだからこそ、途中でダレてくることもあるだろう。そういうときに、ムービーを観直して、もういちど気合いを入れることもできる。

…よく考えられてるなぁ。

もちろん、実際はどういう意図でわけたのかは分からないし、ただの考えすぎという可能性も、おおいにあるけれど。

なんて感心しながら本編を始めたのだけれど、まさか初陣で一族の人間をひとり死なせてしまうとは微塵も思ってなかった。いやー参ったね!あははは!

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